恋愛コンサルタントの水嶋由依です。
「メアドを交換したばかりの女性とは、ＳＥＸができるのか？」
これは、男性からよくいただくご質問です。
答えは、「可能」です。
しかも、早ければ３日以内に・・・
多くの男性は、「女性がＳＥＸしたいという感情、会いたいという感情を阻害するようなメール」を送っているのです。
この事実に気付かないにも関わらず、女性を無理にＳＥＸに導くようなデートに誘ってしまうため、
▼ 毎回同じ失敗を繰り返す
▼ ＳＥＸの直前で女性に拒否される
その結果
▼ 女性を変えては、同じ失敗を繰り返す・・・
このような悪循環を引き起こしてしまっているのです。
この悪循環・・・
実は、簡単に止めてしまえる方法があるのです。
⇒【Mail Mind】 わずか６日で女性の恋愛感情を生み出すメールしか打てなくなる！
恋愛コンサルタントの水嶋由依です。
女性は、男性とメール交換をしている際、男性に誘われたとしても、一旦断る・・・
あなたも、女性にこんな手を使われたことが無いでしょうか？
そして、さんざん悩んでいるフリをして、最後は渋々デートに来るような格好をつける・・・
これは、別にその男性に気が無いわけではありません。
(本当に男性に気が無ければ、女性はこんな面倒くさいことをしないものです)
女性は、男性のお誘いに乗るような乗らないような、あいまいな態度を見せ、そしていろいろと回り道をするように見せかけて、男性がどこまで本気なのか？を探っているのです。
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男性からすれば、非常にうっとうしい行為ではあります。
こんな女性の駆け引きに惑わされないように、これからお話するメールテクニックを使うことで、女性の回りくどさを回避させ、男性優位のままメールのみで女性を一気に恋愛関係に持っていくことができるようになります。
⇒女性の罪悪感を操り、女性をあなたに依存させるメールテクニック
恋愛カウンセラーの水嶋由依です。
もしあなたに、好きな女性がいても・・・
◆ 恋愛感情を持ってくれない・・・
◆ デートに誘っても断られる・・・
◆ メールも素っ気ない・・・
◆ 適当にあしらわれる・・・
◆ ようやく付き合えたと思ったら、わがままばかり・・・
こんな女性と付き合っていたら、男性は誰でも
「もう彼女なんていいや・・・」
と思いたくなるのは、当たり前です。
でも男性は、セックスもしたいでしょうし、いつも素敵な女性に愛されたいと思うもの・・・
となれば、ありのままの女性を愛そうとして、自爆してはいけないのです。
あなたが、女性を弱体化させる「調教」をしなければなりません。
いえ、最近の調子に乗った女性を、男性のあなたに調教していただきたいのです。
その方法は、私が実際にアドバイスを行い、成果をあげたものしか公開していません。
続きをご覧ください。
恋愛カウンセラーの水嶋由依です。
今まで、あなたが意中の女性に振り向いて欲しいために以下のような行動をとっても、女性はあなたに振り向いてくれなかったのではないでしょうか？
◆ マメにメールを送り続けた。
◆ 時々電話もした。(本当は毎日したかったけど、女性が嫌がるから)
◆ 女性を褒めた。
◆ 女性のご機嫌をうかがってばかりいた。
◆ いつも女性の顔色ばかりのぞきこんでいた。
◆ 贈り物をすることで、気を引こうとした。
◆ 女性が喜ぶような口実を作って、デートに誘おうとした。
◆ 様々な恋愛ノウハウもたくさん学んできた。
ここまでしても、女性があなたに恋愛感情を抱こうとしない場合、今後もこのような方法を何十回、何百回繰り返しても、答えは・・・
「女性に距離を置かれ続けるだけ」
「女性に恋愛感情持ってもらえないだけ」
「いい人どまりで終わるだけ」
になる可能性が高いのです。
あなたが、正攻法・王道と言われる恋愛テクニックを使えば使うほど、意中の女性はあなたから距離を置いていく・・・
あなたは、このような現実に直面しているのではないでしょうか？
正攻法でダメならややグレーな方法で、今よりも１０倍高い確率で意中の女性に恋愛感情を抱かせることができるのなら・・・
あなたは、その方法を試してみたいとは思いませんか？
なぜ、１回デートしただけで、女の子からフェードアウトされてしまうのか？
■話がつまらなかったから・・・
■会話を盛り上げられなかったから・・・
あなたがデートを成功させられなかったのは、そんな理由からだと思っていませんか？
実は、ほとんどの男性が間違っているのですが、女性が期待しているデートにこれらの要素は関係ありません。
それは女の子に、
●男性にされて嬉しかったこと
●言われて嬉しかったこと
●思わず好きになってしまったこと
を聞いてみると、すぐに分かります。
それは、トークの内容ではないんです。
さり気ない気遣いや仕草、ほんの一言という場合がほとんどです。
それさえできていれば、例え面白い話をしなくても会話は盛り上がるし、女の子は
「この人といると楽しい！」
そう思ってくれます。
なので、デートを成功させるためにあなたがやるべきことは、トーク術を磨くことではありません。
もっと簡単です。
「女の子がデートで期待していることを理解して、それに応えること」
ただこれだけです。
そうは言っても、
「だから実際どうすればいいのかが、わからないんだよ！」
と思われているかもしれませんね。
そこで、今まで非公開にされてきたモテのカリスマの、本物のデートテクニックを詳しくご紹介します。
それは、こんな内容です。
■失敗のしようがない必勝デートプランがわかる。
■一緒に歩いただけで「この人ステキ！」と思わせる方法
■レストランのメニュー選びで、一気に女の子との距離を縮める。
■女の子に「どっちが似合う？」と聞かれたときのベストな答え方
■定番の映画デート、もう迷わない映画の選び方
■ボディタッチはするべきか、しないべきか？
■２回目デートのタイミングと誘い方
■告白の成功率が上がるタイミングと場所とは？
■デートのシチュエーション別、成功のポイント
■女の子がウザいと感じる押し方、心が揺れる押し方
等々、これらはほんの一部です。
まだまだ他にもある驚きのテクニックで、あなたもすぐにデートで女の子を夢中にさせられます。
デート必勝法の続きを読む・・・
⇒【彼女の作り方】城咲仁のモテる男養成講座『今からモテにいくぞ！』今モテ/デート編
デートで女の子から、
「うわ～！この人、実はすっごいステキ!!」
と思われたなら、もう彼女はあなたのものです。
本物のエスコートができれば、女の子にそう思われることは簡単なんです。
あなたからの告白に、女の子は嬉しそうにＯＫをくれるでしょう。
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ただし、特典が受け取れるのは期間限定ですので、お早目にご確認ください。
⇒【彼女の作り方】城咲仁のモテる男養成講座『今からモテにいくぞ！』今モテ/デート編
僕は、今でこそネットを通して、恋愛のメルマガ講座等を配信していますが、元々はモテない男でした。
どれぐらいモテないかと言うと・・・
小学生の頃は、当時好きだった女に、ようやく完成した工作の絵をその上から黒い絵の具でぐちゃぐちゃに塗りつぶされたことがあるぐらいですorz
小学生にしたら、これはトラウマになるレベルですよ（涙）
そして中学、高校になると、トラウマを引きずりながらも、「なんとか彼女が欲しい！」と一丁前に考えるようになりました。
でも、とにかく悶々とした時期ですからね。
妄想ばかりが先行して、女に話しかけることすら、『どもって』できませんでした（汗）
高校当時の僕のマイブームと言えば、「クラス中の女の裸を想像して楽しむ」という卑屈極まりない男だったのです。
でもその後は、一大決心をします。
「俺は東京に行って変わる！」という決意をしたのです。
なので、高校を卒業してからは、東京での初めての一人暮らしが始まりました。
専門学校生になった僕は、「今度こそ理想の彼女を作るぞ！」と、“鼻息荒く”意気込んでいました。（←モテない男の典型です・・・）
正直、勉学は殆どそっちのけで、女を捕まえるために日々画策する不純極まりない輩でした。
だけど、相変わらずひっこみ思案で女の前に出るとどもってしまうのです。
「あ、あの、えーと…あのさぁ…」
「な、なによ、なんなのよ！？」
とこんな感じで、女に話かけても不審者扱いされる始末でした（涙）
そんな中、東京で初めて恋に落ちた女は、同じ学校に通う栗色の髪をした女の子。
だけど当然、奥手な僕は、なかなか話しかける勇気すら持てなかったのです。
（唯一接点があるとすれば、授業中の机が隣同士だったということだけだった。）
だけど俺は、今度こそ変わるんだ！と意気込んで、その当時書店に並ぶ『恋愛マニュアル本』を読み漁りました。
お恥ずかしいのですけど、憧れの栗色ヘアの彼女に告白することをその年最大の目標に定めたのであります。
しかし、その甲斐もあってか、僕はその女性をデートに誘うことに成功したのです！（←日本の7不思議の内の1つです）
でもそれからは、僕の人生の絶頂期でした。
東京の女と、映画、遊園地、代々木公園・・・でデート。
そして、彼女とデートを重ねていった僕は、『完全に舞い上がっていた』のです。
だから当然、流れとして彼女に告白するものだと思っていたのです。
そしてそれは、忘れもしない彼女との初めてのクリスマス。
街は恋人達とイルミネーションに彩られ、山下達郎のクリスマスイブがへビーローテーション真っ只中。
今まで彼女がいない僕は、生まれて初めて、この行事を心待ちにしていたのです。
おしゃれなイタリアンのディナーとプレゼント交換。
そして、“遂に２人は結ばれる・・・”
僕は、彼女にクリスマスの計画を伝えたのです。
だがその答えは、僕が予想だにしないものでした。
彼女の答えは・・・
「ごめんなさい、私、好きな人いるの・・・」
…え？
「な、なんっじゃ、そりゃぁぁぁぁぁぁ！！！」（←心の声です）
そう、僕はよりによって、最低のタイミングで振られたのです。
彼女だと思っていたのは、完全に勘違いでした。
女にモテていたと思っていたのも嘘でした。
（拝啓 おかあさん。俺、消えてなくなってイイすか？）
そう。以上が、僕の悲惨な話。
そんな悲惨な振られ方をした僕が、あなたに何をお伝えできるのか？
それは、『ある事がキッカケで、その43日後に彼女を再び取り戻し、しかもそれから、10人の女もついでに落としてしまった事』です。
（は？うそだろ？）
と、思った方は、僕のその後の話をお伝えしますので、ぜひ見てみてください。
漫画で分かる、元オタクの挫折と成功です。
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言い忘れていましたが、今なら50頁の“非売品”かつ“面白い”と大反響を得た恋愛マニュアルを無料進呈中です。
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読んでみて決して損はありませんから。
それどころか、一瞬で女と恋愛に対する価値観が変わってしまう恐れもございます。
⇒読んで今日から女にモテる！恋愛教師が教えるたった３つのルール
