サーフィン上達法 サーフィンが上達する練習方法やトレーニング、ボードや用品の通販情報、初心者や入門レッスンのポイント、テクニック向上を目指すサーフィンライフブログ

サーフィンが誰よりも上達したいですか?

私は、カリフォルニア西海岸のサーフィンSHOPに10年間在籍し、本場のプロを目の前で見てきました。

また職業柄、様々なプロとプライベートを含む親交をさせていただきました。

私は、プロ達の理論をデータ化し、またそのプロとの交流でその理論を磨き、自ら実践しながら、波の乗り方の理論のデータ化を完成させました。

その理論を使い、アマチュアのレッスンを行い、上手に滑れないサーファーをプロ並みに滑れるように指導してきました。

中には、たった1度のアドバイスでテイクオフを決める方もいました。

想像してみてください!

●あなたが、トリックをバシバシ決め、素人の横を優雅に滑っているところを・・・
●一緒に連れて行った女性の目を独り占めできることを・・・

これは夢ではなく、あるコツを知ることにより、あなたも実現できることなのです。

決して現実離れしたことではないのです。

あなたが、今までと同じ練習をしていて、突然オーリー等のトリックができるようになるでしょうか?

今と同じ方法や練習を続けている限り、年齢や体力の衰えとともに、技術は落ちていく一方なのです。

正しいすべり方をすることにより、あなたがオーリー等のトリックを決める事は簡単なことなのです。

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購入者様の「生」のお声をお聞きください。

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●「4日間の練習でテイクオフを楽々マスター!」(T大学 矢北様 サーフィン暦3ヶ月)

この春から大学でサーフィンのサークルに入部したのですが、新入生の中で未経験者がなんと僕だけで、非常に焦っていました。

サークルのコーチや先輩にも教えてもらっているのですが、何か窮屈に感じてしまう教え方ばかりで、申し訳ないのですが、中々上達しませんでした。

とにかく4日間●●だけを行いました。

その結果、4日間の練習でテイクオフをマスター!!

テクニックの技の種類も増えています!

コーチの教えですと、克服法はこうだ!という矯正法ばかりで、余計に体が緊張してしまって、どれも効果がありませんでした。

このマニュアルは違います。

しっかりと段階を踏んで自分の滑りを作っていけるので、自分で成長しているのが実感できますし、何より今自分がどのレベルにいるのかを把握できるのが素晴らしいです。

私は、このマニュアルを4日間実践しました。

滑りで悩んでいる方や私のような初心者にもお勧めです。

初心者が生意気ですが、これからプロを目指して頑張りたいと思います。

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●「もっと早くこの理論を知っていれば・・・」(宮崎市 DH様 29歳)

今まで私は、独学でサーフィンを練習していて、あらゆる雑誌や本、TVの情報を調べては実践していました。

そんな事を続けていたら、知る事が絶対になかったであろう「究極の上達法」にライド、テイクオフ理論に驚きを憶えました。

特にテクニック解説には、「これは凄い!」と思うものが随所に詰め込まれていて、猛烈な勢いで読破してしまいました。

「だから上手く乗れないのか」「ではこうするだけでいいのでは?」と、自分で原因が理解できて、解決方法を実行するという無駄の無い、自分に最適な練習方法で進める事ができました。

神谷さんのマニュアルには、「乗り方」「泳ぎ方」のように漠然と書いてあるのではなく、「こういう乗り方をしている人は、こうなっているから、こう意識をすれば、こんな風になって、その結果これができますよ」と明確に理由が記されているので、納得しながら練習ができるようになりました。

もっと早く、この理論を知っていれば・・・私でも頑張ればプロになれたのかな、と本気で思ったりもします。

これからもこのマニュアルを大切にして、日々努力していきます。

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サーフィンの悩みを解決したいなら

サーフィンをしているのに、なぜ上手に波に乗れないのか?

サーフィンをしてさえいれば、女の子にモテモテではなかったのか?

そして、最新のサーフボードが出る度に買い替え、新しい理論を取り入れてみても効果がほとんど出ないのは、なぜなのだろうか?

そんな中、体力や体格に決して恵まれていない女の子や子供達は、次々にかっこいいパワーゾーンをとらえ、テイクオフしている・・・

いつものサーフポイントでも、自分より体格や体力に恵まれていないサーファーが、サーフィンでピークを捕まえ波に乗っている・・・

『一体何が違うのだろうか?』
『かっこいい人と私との差とは、一体何なのか?』

巷には、たくさんの「サーフィン本」と称するものが溢れています。

サーフィン雑誌等では、毎週のように次から次へとテクニックが紹介されています。

「初心者がテイクオフするためには、●●●をしろ」
「サーフィンでピークを捕まえるには、●●●を●●しなさい」
「最近流行のテクニックは、●●●だから●●しなさい」
「最近のサーフボードは、●●だから●●●●して・・」等

その理論も、毎週違うことを言っているのも珍しくなく、あなたは一体どの理論が正しいのか頭を抱えて悩んでいることでしょう。

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