なぜ会話が空回りしたり、褒め言葉で女性がシラケるのでしょうか?
これには、ちゃんと原因があります。
原因さえ解決できれば、きっとあなたの言葉は、女性の気持ちをガッチリ掴んで離さなくなるでしょう。
では、どんな原因があるのかというと・・・?
1.テンションが違う
自信のない男性にありがちなのですが、女性と話をする時に、落ち着きがなくなるケースがあります。
妙にハイテンションで話をするので、女性がついていけず、何となく溝ができてしまいます。
本人は盛り上げようと必死なのですが、必死になればなるほど女性が引いていく・・・という残念なパターンです。
これを回避するには、女性と同じテンションで対応することが、とても大切です。
女性との会話で大切なのは、テンションではありません。
会話の内容です。
ですから、テンションだけで盛り上げようとしないこと。
2.相手が笑うタイミングがない
自分で話をして、自分で笑っていませんか?
もしくは、自分で聞いて、自分で答えていませんか?
モテない男性の会話を見ていると、以下のような内容がとてもありがちなのです。
モテない君「昨日、○○にラーメン食べに行ってさ~」
モテない君「てか、なぜに、そんな時間にラーメン?みたいな。アハハ~~~~(笑)」
モテない君「でさ、そのラーメンが超人気店で~」
モテない君「てか、そんな路地裏にあるのに、なぜ人気店?とか思ったりして。アハハ~~~(笑)」
という流れです。アハハ~(笑)
さて、これをやってしまうと、女性が笑うタイミングがよくわかりませんし、会話に対応してあげるタイミングもよく分かりません。
自問自答をして、自分で突っ込んで笑って、と自己完結してしまっている会話ですね。
なので、振り返って少し思い当たるフシのある方は、突っ込みたいところをグっとこらえて、女性の反応を待ってみてください。
むしろ、そこでいい反応を返してくれる女性は、自分と相性が良いぞと思う判断基準くらいにしたほうがいいです。
3.褒め言葉でシラける
実は、これが一番の大問題です。
そもそも、女性に好かれるために「褒める」というのは、鉄則中の鉄則です。
たまに、「けなして褒めたほうが効果が高い」などと目にしますが、そんなのは上級者の手段です。
もし褒める自信がないのなら、けなした瞬間にアウトでしょう。
二度とその女性は、あなたにいい印象を持ってくれないと思います。
そのくらい、とても重要な「褒める」という一手間。
ですが、日本男子は、褒めるのがとても苦手なのです。
ご安心ください。
あなたが褒めるのが苦手なのは、あなたのせいではありません。
血筋的に、苦手なものなのです。
ですが、そんな言い訳をしていても、恋のチャンスはつかめませんよね。
なので、どんどん褒めてみていただきたいのですが・・・
ここで、問題になるのが、
「褒め方は、女性のタイプによって異なる」
という点です。
恐ろしいことに、100人女性がいると、褒めるツボが、54パターンくらい必要になります。
これは怖いです。
そんなに用意できません。
ですが、ズレると、先に書いたようにシラケます。
これは困りました・・・。
そこで、今日はどんな女性にもマルチに使える褒め言葉を、ご紹介しようと思います。
教えてくれるのは、あの伝説の男「城咲仁」です。
彼は、激戦区の歌舞伎町で5年連続NO.1を張った元ホストです。
その華麗なるテクニックは、門外不出となっていて、これまでは謎のままでした。
ですが、ここでのみ、そのテクニックを惜しげもなく公開しています。
さらに、今回は、この城咲氏が「どんな女性にも使えるマルチな褒め言葉」を特別にレクチャーしてくれることになりました。
この講義は、期間限定特典です。
ですが、もう、あの「場がサーっとシラケる瞬間」を二度と味わいたくない・・・と思う方は、今すぐアクセスして貴重な映像を入手してください。
⇒【彼女の作り方】城咲仁のモテる男養成講座『今からモテにいくぞ!』今モテ3/デート編
Comment feed